ドパミン神経系の調節は,口腔病変を伴う慢性疼痛に効果を示す可能性がある
遷延化する口腔の疼痛は、摂食量の低下から栄養問題を惹起します。そして患者のQOLを著しく低下させる厄介な病態です。慢性疼痛を伴う地図状舌にドパミンD2遮断薬であるスルピリドが効果を示す可能性を、東京医科歯科大学歯科心身医学教室の篠原先生が報告しています[1]。地図状舌は灰白...
Risperidoneによる心停止からの蘇生:論文が掲載されました
突然死は統合失調症患者さんでは大きな問題です。不整脈による心停止は一刻を争う救命処置が大切です。risperidoneでの低体温から心室細動になりましたが、蘇生に成功した症例の論文”Complete Recovery from Cardiac Arrest Caused...